地域のSDGs課題を数値化し、
CSR活動を真に貢献するものへ。
Rocal SDGs Consultingは、国連策定のSDGs評価指標を元に、貴社が根付く地域の社会的課題と、貴社のCSR活動を定量的に評価・分析するサービスです。
「Rocal」は、Local(地域)とRを掛け合わせた造語。Rは地域にとって「真に価値のある関係性(Real/Relationship)」を築き上げるという理念をあらわしています。
2015年に採択されたSDGsは、2030年に向けて折り返しを迎えました。ここから、政府・地方自治体ともにゴールに向けたスパートが求められ、企業のSDGs活動もますます注目を集めることが予想されます。
貴社の取り組みを数値化し、地域に確実な効果を発揮していることが見えるようになることで、より強いPRバリューが生まれ、地域での信頼も向上します。
国際連合地域開発センター(UNCRD)が主導して定めたSDGs包括的評価指標を使用し、貴社が活動する地域とその近隣圏・類似規模の地域と比較し、社会的課題の特性を定量的に分析します。
また、貴社のCSR活動も同様にSDGs各ゴールと対照し、地域の課題にどれだけ貢献できているかを評価。さらなる効果向上にむけてフィードバックします。
地域の社会的課題にどういった特性があるのか？自社のCSR活動はどれだけ貢献できているのか？定量化した数値で客観的に現状を理解できます。
特に注力すべきポイントや、類似した施策などをもとに、2030年に向けてどのような活動を行うべきか、精度高く施策の検討をおこなうことができます。
客観的数値で「地域のいま」を
見ることで、
真に貢献できる施策がわかる。
30万円〜(1.5ヶ月〜)
50万円〜(2ヶ月〜)
150万円〜(4ヶ月〜)
300万円〜(8ヶ月〜)
※価格は税別です。
こんな課題で困っている、こんなことお願いできる？など
お気軽にご相談ください。 解決にむけて皆さんと一緒に
並走します。ご連絡お待ちしています。