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おしらせ

「マチのカルタプロジェクト」を全国へ。【三ツ川カルタ】

2018年02月06日

R-proのマチヅクリ事業部・Oissu不動産。この事業部にマチのプロデュースの依頼が来たのが2年半前。そこから色々と準備が始まり、名古屋市西区上小田井エリアのマチヅクリがスタートしました。そして昨年つくりあげた「三ツ川カルタ」は、札の内容を回覧板で募集したり、絵札を地元中学生に書いてもらったりと、まさにマチぐるみで作り上げた作品。すでに2017年のお正月に第一回のカルタ大会が開催され、2018年1月20日(土)には第2回のカルタ大会が開催されたのです。

その時の様子はIDENTTITY名古屋さんのご協力で運営しているIDENTITY三ツ川でご覧ください。
【イベントレポート】第2回三ツ川カルタ大会の様子をお届けします!



■三ツ川カルタが凄いと感じる3つのポイント

「三ツ川」と名乗ってまだ2年ほど。もちろんこれは私たちが勝手につけた地名で、地図には載っていません。ところが最近は名古屋市の職員などからも「三ツ川最近盛り上がっていますね」と言われるようになってきました。そして実際に住んでいる方々も「三ツ川」と使ってくれるようになってきています。徐々に浸透している証拠ですね。

今回2回目のカルタ大会を終えて、非常に素晴らしいなと感じるポイントを3つほど挙げてみます。


1.マチの図書館がコラボしてくれる
今回は早々に地元の図書館である山田図書館にお声かけいただき、ホールを使用させて頂きました。このコラボはとても面白く、カルタの原画展が図書館内で開催されたり、カルタの内容に沿った三ツ川エリアの歴史の本や小説などを一緒に紹介してくださったのです。中々マチのことを図書館で調べることはないと思うのですが、カルタから興味が湧き、図書館で本を借り、マチのことを知る。そんなサイクルが今後も生まれそうで、期待が膨らみました。


2.大人も子どもも、福祉施設に通われている人も参加
前回に引き続き、参加資格は特になく、子どもから大人、ご年配の方までが参加してくださいました。マチの人だけでなく、facebookで大会の開催を聞きつけ参戦したツワモノも。みんな実はカルタが大好きなんですね。さらには三ツ川にある福祉作業所からもたくさんの方が参加してくださいました。いろんな人がマチのカルタに一生懸命になっている。ターゲットを絞ったマーケティングに慣れてしまった私たちにとってはこんなことも出来るんだな、と逆に教えられましたし、その光景はまさにマチの縮図だと感じました。


3.マチの教材となっている
最後は、カルタがマチの教材になっている点に注目したいと思います。カルタには昔からあるマチの風景やお店、歴史や人物が描かれています。もちろん最近のことにも触れられていて、カルタを覚えること=マチを知ることに繋がっています。これは元々仕掛け側としては狙っていたことなのですが、正にそれが実現しました。昔から住んでいる人には「そうそう!」と懐かしく、最近引っ越して来た方や子どもたちには「へー、三ツ川ってこんなところなんだ!」と学びになるわけですね。とてもアナログなのですが、効果は計り知れません。



■「マチのカルタプロジェクト」を全国へ

今回のカルタ大会は本当に感動しました。そしてこの感動を三ツ川に留まらせるのではなく、全国へ広めたい!とも思ったのです。マチへ愛着をもたせたい。住んでいる子どもたちにマチを好きになってもらいたい。そう考えている行政は少なくないはず。それであれば、ぜひ私たちにお声かけを。Oissu不動産が「マチのカルタプロジェクト」のコーディネートからプロダクトを作り上げるところまでをワンストップでお引き受けいたします。

「マチのカルタ全国大会」なんていうものが開催されたら凄いなぁと思いを巡らせています。気になった行政やマチのみなさま、お気軽にお問い合わせください。

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